肺炎の症状と予防策

肺炎の原因は細菌や風邪のウイルスはもちろん、

高齢者の場合は誤嚥が原因になる場合もあります。

 

38度以上の高熱が続く、激しい咳が出たり黄色や緑色の痰が出る、

咳をすると胸に痛みを感じる、息が切れる、息苦しくて眠れない、

変な汗をかく、食欲不振などの症状があります。

 

初期症状は風邪と見分けがつかないことがあるので、

こういった症状が出始めたら、重症化する前に

胸部X線検査や血液検査などを早めに受けることが大切です。

 

肺炎は肺炎球菌ワクチンを接種することで予防をすることが出来ます。

このワクチンは細菌が原因の肺炎に効果があります。

1回接種すると5年以上も効果が持続し、

23種類の肺炎球菌の免疫を持つことが出来ます。

 

またワクチンの接種だけではなく、外出から戻ったら

手洗いやうがいをしっかりと行ったり、毎日きちんと歯を磨いて殺菌をし、

口の中を清潔に保つことも予防につながります。

この時、舌も一緒に磨くと予防効果が高まります。

 

さらに栄養バランスのとれた食事や十分な睡眠をとって規則正しい生活を心がけたり、

禁煙をするなどして身体の免疫力を高めることも予防につながります。

 

高齢者の方は誤嚥を防ぐために、食事の際には

一口一口しっかりと咀嚼をしてゆっくりと食べる習慣をつけることも大切です。

重症化すると死につながる恐ろしい病気なので、ワクチンの接種はもちろんですが、

こういった自分でも出来る予防策を積極的に取り入れていくことが大切です。

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