肺がんと肺炎の併発

私達の体というのは健康な状態であれば

体内に菌が侵入してもそれを退治することが出来ますが、

何らかの原因によって体が弱ってしまっている場合には

それが出来ないこともあります。

その原因の一つががんです。

 

食べ物を食べると本来であれば食べ物は食道を通って胃へと送られますが、

何らかの拍子で誤って気道の方に食べ物が入ってしまうということもあります。

健康であれば苦しいものの、大事には至りませんが

肺がんを患ったりしているとそれが他の病気を併発する原因となることもあるのです。

 

その病気とは肺炎です。

実は肺がんになった人の直接の死亡原因として肺炎というのは上位にあるもので、

決して珍しいことではありません。

 

がんによって肺そのものが弱っているということもありますが、

がんの治療に使われる放射線が菌に対する抵抗力を

奪ってしまうので肺炎などの病気を併発しやすくなってしまうのです。

勿論、弱っている状態の肺には誤飲性以外の肺炎にもかかる可能性は十分にあります。

 

私達の身の回りには肺炎を引き起こす原因となる菌がたくさんいますが、

それらは健康な体にはそれほど危険はありません。

しかし、肺がんによって弱っている人にとっては命の危険性もある危険な菌となりうるのです。

 

いくら対策をしても併発してしまうこともありますが、

出来るだけ肺がんを患っている人と接する時には手をしっかりと消毒するなど、

菌を移さないように注意して接するようにすることが大切です。

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