3回の肺炎経験、3回目から得た教訓

肺炎は30代の頃に3回経験し、入院の経験があります。

中でもひどかったのは3回目の時、

まだ2歳だった息子が風邪から肺炎になって入院した時に

付き添い入院していたら自分も肺炎になってしまいました。

 

この時は付き添い入院する時点で若干自分も体調不良で体力が弱っていたために、

風邪から簡単に肺炎になってしまったのだと思います。

 

息子が入院している同じ病院の小児科で大人の私が診察を受けさせてもらい、

親子で点滴を受けるというちょっと恥ずかしい状況でした。

具合が悪いのでそんなことも言っていられませんでしたが。

 

子供は回復も早くて5日間程度で退院できたのですが、私はかなりの重症に。

退院するのはいいのですが熱も下がり切らないのに車を運転して帰らなければならず、

今思い出してもよく事故にならなかったものだと思うくらいふらふらしていました。

何とか家についたものの玄関で倒れこんでしまいました。

 

その後別の病院で再度診察を受けて即入院する羽目に。

私は10日間の入院でした。

 

さりげなくほかの入院患者さんとは離れた病室に「隔離」されていました。

レントゲン写真では肺にしっかり影が見えるし、水も溜まっています、

安静にしていましょう、とのことでした。

咳がひどい時や痰が絡むときなどはなかなか寝付けないものですが、

そういった不調も点滴や薬で処置してもらっているうちに収まってきて

熱も下がると随分楽になったものです。

 

「こんなにひどくなる前にもっと早く病院に来てね」と看護師さんに言われましたが、

なかなかそれが出来ないものです。

子供のことは一生懸命ですが、自分のことは後回しになってしまいます。

でもそれではいけないのだとあたらめて感じました。

 

小学生だった上の子が「お見舞い」と言って

手紙と自分で作ったクッキーを持ってきてくれたのですが、

しっかりしているようでもまだまだ小さい子供です。

「おかあさん、早く帰ってきてね」と書いてあるのを見ると泣きそうになってしまいました。

もちろん一緒に入院していた下の子もさみしかったことでしょう。

自分がよくなったのに親がいないわけですから。

 

退院してからも肺の影がすっかり収まるまでには数週間かかったと思います。

それでもこじらせて大事に至らなかったので良かったです。

 

その後これまで肺炎にかかっていませんが、風邪には用心しています。

3回肺炎を経験しているせいかもしれないですが、

なんとなく「肺炎はくせになる」ような気がしているので

次に肺炎にかかったらこれまで以上に回復に時間がかかってしまいそうな気がしています。

 

寒い時期はもちろんのこと季節を問わず

風邪予防には気を付けていていつでもマスクは欠かせません。

出来る範囲での自己防衛は大事です。

平常状態の体調をよく観察しておいて

普段とちょっとでも違うなと思ったら早めに病院に行くことも大事です。

 

母親なので今でも子供一番ですが、

それでも自分が健康でなければいけないと感じた出来事でした。

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