風邪を引いて無理をしていたら肺炎になりました

コールセンターのアルバイトを始めて間もない頃、風邪を引いてしまいました。

なんだ、風邪くらいで休んで、やる気が無いなあと思われたら嫌だという思いがあったのと、

金銭的に困っていた時期なので、アルバイトを休めないという事もあって、

無理してバイトに行ってました。

 

さすがに咳が止まらず、電話が出来無い状況になってしまい、早退して病院に行った所肺炎との事でした。

入院しないといけないのかと焦りましたが、自宅療養で大丈夫との事で一安心しました。

それと、父が末期ガンでいつどうなってもおかしくない状況でしたので、

時間があれば300キロ離れた実家に帰省したかったのですが、

それを病院の先生に伝えました所、そんなに動いていたら君の方が先に死ぬぞと言われました。

ごもっともです。

 

バイトも休む事にし、父のお見舞いも先延ばしにして、とりあえず自宅でおとなしくしておりました。

横になると咳き込むのですが、起きている分にはなんともありません。

三日目くらいからは熱なども引いていき、起きていると元気で暇なので、ちょろっと散歩もしていました。

ただ、夜寝ようとすると咳き込むので、座布団やクッションをあるだけ腰のあたりから頭にかけて置いて、

座ってるくらいの感じで寝ていました。

 

薬を色々試してみて、これは効く、これは効いていないようだという事がわかってきて、

先生と相談しながらどんどん薬を変えてもらいました。

大抵一晩に一度は咳が2時間くらい止まらなくなり、苦しんでおりました。

気管支炎にもかかったことがありますが、気管支炎は浅い部分で何度も咳き込むような印象ですが、

肺炎は深い部分で苦しいといった感じです。

大分感覚は違いました。

夜中に一旦咳が出はじめるととにかくとまらないので、本当に苦しいですが、

昼間に少し昼寝をしたりする分にはそれがなかったのが不思議です。

 

私はたばこを吸うので、咳き込む事に疲れてたばこ休憩なんていう、

お医者様にはとても言えないような事をちらちらやっておりましたので、

たばこを吸わない人よりは、治りが遅かったかもしれません。

 

一週間目の自宅療養の日の夜中、また苦しくなり、

台所に言って咳き込んでおりました所、痰が出てきました。

その痰が一時間出っぱなしでした。咳と一緒に出てくるのです。

もう、何が何だかわかりませんが、体が出そう出そうとしているので、

出っきるまで出そうと、もう苦しいのは慣れてしまったので、

何も考えず体のいうとおりにしようとやっていたのを覚えています。

 

そしてその痰が出切った所でほぼ完治しました。

次の日の夜からなんともなく咳が出なくなり、元気になりました。

あの痰が溜まっていて苦しかったのかなと思いました。

病院の先生は、とにかく体の中の悪いものを出そう出そうとする薬を出してくれ、

点滴もそういうものだったのを覚えてます。

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