風邪の症状が全くなかったのに肺炎になっていた私のプチ体験

風邪が長引いたり高熱が続いたり、咳が止まらなくて

気付けば肺炎になられていた方は多いかもしれませんが、

私の場合は上記3点に当てはまらずに肺炎にかかったことがあります。

人生初めての肺炎でしたので自分でもかなり驚きました。

 

36歳の9月末です。

9月末と言っても当時は、大阪に在住していましたので残暑がかなり厳しい頃でした。

元々、気管支喘息の持病がありましたので、空調関係にはとても気を付けて生活していました。

 

当時も特に風邪をひいていた訳でもなく微熱や高熱などもありませんでしたが、

2、3日前位から左胸に軽い痛みと言うか違和感を覚えました。

その痛みで眠れないなどは全く無かったので、肋間神経痛くらいにしか私自身、思っておらず

特に薬なども服用せず病院へも行かずにいました。

今、思えばそれが初期症状だったのかもしれません。

 

いつも通り低学年の子供を小学校へ送り出した後、

急に左胸の痛みが強くなり呼吸をするのも苦しくなりました。

心臓の発作なのかもしれないと思い自力で救急車を呼び病院へ運んでもらいました。

 

体温を測ってもらうと38.4度で、救急隊の方から色々と問診的に聞かれ、

それまで左の胸の違和感以外は本当になんの症状もなかったので

まさかの高熱でビックリしましたがそれ以上に喘息発作とは全く違う呼吸の苦しさが辛くて

このままどうなるのか不安でいっぱいでした。

 

搬送先の病院ですぐにモニターをつけられたり採血をされたり

諸々の処置が行われ胸のレントゲンの結果をドクターが見て「急性期の肺炎です。」と言われました。

「このまま入院して安静です。」と言われましたが、入院の準備もしておらず

いつまで入院しなければいけないのかも、経過をみなければ分からないとの事でしたので、

学校に電話を掛け担任の先生に肺炎で入院する事を子供に伝えてもらい早退させ、

ご近所のママさん友達にも連絡をして子供を預かってもらいました。

 

タイミングも悪く3日後には、小学校の運動会を控えていた時でした。

シングルマザーである事や運動会でお弁当を作らなければいけない事情をドクターに説明をして

説得に説得を重ね1泊だけ入院をして

2日目の夜の消灯時間ギリギリまで抗生剤の点滴と投薬の治療を受け退院しました。

 

本当は、もっと安静にしていなければいけなかったようですが、

退院の条件として38度以上の高熱が出た場合はすぐに病院に来る事と

運動会が終わってから必ず胸のレントゲン写真を撮影する事の2点でした。

 

多少の左胸の違和感は数日、続きましたが

投薬の薬は1週間処方して頂いたおかげもあったのか

その後、高熱や呼吸が乱れる事もなく無事に完治しました。

 

初めて肺炎になって今までの自分の知っていた知識は当てはまらない事を体験し、

いい意味で貴重な経験が出来たと今になって思っています。

私は、家庭の事情でかなりの無茶をドクターに言ってしまいましたが

本当は、命を落とす危険がある病気であることを多くの方に知っておいて頂きたい

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