肺炎体質

私の場合、生後6ヵ月で肺炎になりました。

47年前のことです。

当時は、病院を何件も周り助かっても脳性麻痺になると言われ母は毎日泣いていたそうです。

運良く大きな障害が残ることなく今に至っております。

 

当時の注射の後遺症で片足太ももに四頭筋対縮小になったことと

高校生になって初めて気づいたことが三半規管の異常で真っ直ぐ歩いたり自転車に乗っているのに、

なぜか左側にある壁や電柱にぶつかりけがをすることでした。

運転免許は取りましたが、怖くてペーパードライバーです。

 

生後6ヵ月で初めてかかった肺炎は、その後風邪ひくたび悪化すれば肺炎へと悪化していきました。

気をつけてはいましたが、30歳で気管支喘息を発症してからというもの

風邪→気管支喘息→肺炎という流れが繰り返されました。

 

まだ年齢が47歳の為、肺炎球菌ワクチンも打てず風邪もひかないようには気をつけていたのですが、

3年前風邪はひいていなかったのにサービス業の為 年末年始の忙しさの疲労からか肺炎になりました。

体調が2週間ほど悪かったのです。

風邪の症状も、きつい咳が出ていたわけでもなく

ただ微熱がずっと続いていたのと左の背中の肩甲骨と腰の間と脇腹辺りが日に日に痛み、

苦しくなって成人式の連休初日に出社して30分で早退し市立病院の救急に駆け込みました。

 

てっきり内臓だと思い込んでいた私は急遽CTを撮ることとなりました。

そのときCTを担当してくださった若い先生が「あれ?」と言われた声が聞こえました。

私は内臓に何か映ったのかと不安になりましたが、検査結果は肺炎でした。

左の肺が真っ白でした。

正直、驚きました!

背中や脇腹が激痛で病院にきたのに、肺炎と診断されたこと。

先生が上半身全てCT撮影されたこと。

 

すぐに入院と言われましたが、金銭的事情もあり在宅治療で1ヵ月半ほぼ寝たきりでした。

大人になってから、そこまで酷い肺炎になったことがなかった為とてもしんどかったです。

咳込んで夜は寝れず、常にゼーゼーと肺と気管支が鳴っている状態でした。

食事もなかなか喉を通らず、1ヵ月半で体重が5㎏落ちました。

死ぬかと思うくらい怖く不安で、とても苦しい毎日でした。

 

今現在は、少し気管支喘息の咳が夜になると出て眠りが浅い毎日ですが

風邪や気管支喘息からでなく、背中痛が肺炎の症状の一つだったことを知り

また一つ自己管理で気をつけるべき点が学べたことは良かったと思います。

 

まだまだ長い人生の中で、これから自分が肺炎体質であることを理解し付き合っていかなければなりません。

歳をとればとるほどに不安とリスクは増していきますが、うまく付き合っていきたいと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL