肺炎の診断は難しい、専門医に早めの受診を

会社に入社2年目の初夏の頃、

最初は風邪の症状でしたが病院に行かないままこじらせてしまい

1週間ほどたってから近くの病院で受診しそのまま入院。

その後転院して治療を受け2週間ほどで回復、退院することができました。

 

診断は肺炎ということでしたが詳細は不明、結局会社を1か月ほど休んでしまいました。

病気を甘く見ていたまだ人生経験の浅い若い頃の話ですが

反省すべき点についてはその後の病気に対する教訓として役立っています。

 

最初は風邪っぽい症状だったので仕事を休み自宅で安静にしていれば治ると思っていました。

当時は一人暮らしだったので病院に行くのがしんどく面倒でした。

しかし容体は快方に向かわず高熱、頭痛、吐き気、下痢などの症状がひどくなったので

ようやく近くの病院を受診し入院となりました。

 

症状がまだ軽いうちに受診しなかったのが第1の反省点です。

誰かの助けも求めるべきでした。

 

入院先でもいろいろ診察を受けましたが原因がはっきりせず

最終的に肺炎が疑われたものの詳細は不明でした。

1週間ほど入院しましたが快方に向かわなかったため呼吸器科のある大きな病院へ転院となりました。

その時は体力も落ち立ち上がって歩くこともできず車いすのお世話になりました。

果たして元気になってここから退院することができるんだろうか?

そんな悲観的な心境でした。

 

転院後も症状はひどくなるばかりで診断もはっきりせず気分も滅入る一方でした。

細菌性肺炎?、ウィルス性肺炎?、最終的にはマイコプラズマ肺炎かな?

という診断だったと記憶しています。

肺炎というのは診断が難しい病気なんだなとその時に知りました。

 

発熱や頭痛などの辛い症状が続きましたが、何よりも辛かったのは呼吸が苦しかったことです。

よく言われる「ぜぇぜぇ」という感じ、空気が漏れるような気のない咳が止まらないため

夜は眠ることもできず先の見えない苦しい日々でした。

 

幸いにして治療が効いてきたのか徐々に快方に向かい咳もおさまり始めました。

咳がおさまることにより夜もよく眠れるようになり、

薬の効き目で昼間もよく眠り食欲も出始め体力も回復してきました。

この時には周りの入院患者の人たちと話をする余裕も出てきて

「昼も夜もよく眠れて羨ましい」と冷やかされたりしました。

ここにきてようやく先が見え始め元気になって退院できるかもしれないと思えるようになりました。

健康のありがたみを身に染みて感じた時期でした。

 

早い時期に肺炎を疑うのはなかなか難しいと思うので

最初からたくさんの科がある総合病院を受診するのがよかったかもしれません。

そうすればもう少し症状の軽いうちに何とかできたかもしれません。

第2の反省点です。

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