肺炎による入院治療と気付かない肺炎

肺炎の診断は自分自身では当然できません。

私の経験では、風邪症状と同じ状況から始まりました。

悪寒に始まり、鼻水、咳が出ました。

しかし、私の場合、そこから咳が肺の深くから出る、呼吸が浅くなるような風邪と異なった症状が現れました。

夜中だったため、朝まで悪寒と咳と戦っていました。

朝に熱を計ると39℃越えまで上がり、歩くこともままならない状態でした。

 

かかりつけの診療所を受診し、レントゲン撮影をしたところ、

左肺に淡く影があるとの先生の話でした。

その後、入院設備のあるかかりつけの病院に紹介を受け、移動しました。

 

病院では車いすで移動し、寒い、咳が止まらない、熱でふらつく状態でした。

かかりつけの病院は外科にかかっていたため、外科の先生から呼吸器内科へ紹介してもらい、

診察の結果、間質性肺炎の診断で即日入院となりました。

呼吸が浅くなっていてSPO2が79%とかなりの状態でした。

 

ベッドに移り、即抗生剤の点滴を実施され、氷枕で解熱を促し、安静となりました。

採決の結果も案の定、CRPが30近くと異常な数値でした。

入院は2週間と担当医に話を受けました。

経過としては入院初日から5日くらいで熱も落ち着き、動けるようになりました。

レントゲンを撮ると影も薄くなり、点滴も減り、内服治療で様子を見ていくようになりました。

 

その後は自分自身なんら問題ないと思っていましたが、

担当医は慎重で退院までにやはり2週間の期間を要しました。

 

退院後は、1週間後の再診でレントゲン撮影を行い、今回の肺炎は完治したと言われました。

肺炎はその方それぞれによると思いますが、レントゲンで肺が真っ白な状態ですと

相当重症で治療も長くなるかと思います。

 

 

また、気付かない肺炎もあると思います。

半年に1回、外科で定期的に造影剤を入れてCT検査をするのですが、そこで肺炎と診断が出ました。

この時は、悪寒、熱、咳の自覚症状が全くない状態で採血をしてもCRPの大きな上昇は見られませんでした。

外科の先生も画像を診断した先生の所見を参考にしながら

二人で症状が見られないことに不思議になっていました。

 

肺炎といっても風邪症状から始まり高熱や呼吸苦が出たりと症状が出ることもありますが、

自覚症状の無くいつの間にか肺炎にかかっていることもあることが今回の経験で身にしみました。

誤嚥性肺炎も知らないうちになっていることが多いので注意が必要です。

 

今回の自覚症状の無い肺炎は外科の先生と誤嚥性肺炎?と話しましたが

私自身40歳で嚥下に障害や低下は見られないため、ありえないだろうと先生と笑っておりました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL