気管支が弱く、喘息っこ・・そして肺炎になりやすい子へ

我が家には13歳の息子がいるんですが、小さな頃から喘息の発作を持っていました。

風邪を発症すると重症化しやすい為、

主治医からは「風邪をひいたら早めに病院を受診してくださいね」と言われていました。

気管支が弱い為、重症化すると咳が悪化し、肺炎をおこしやすいのです。

 

小さなうちは薬で喘息を抑えながら、肺炎を発症しないよう気にかけ過ごす日々でした。

薬のおかげもあり、肺炎を発症するということはなく、一般的な風邪で済ますことができていました。

 

大きくなり、小学校高学年にもなると、喘息の症状は軽減しました。

アレルギー症状は喉から鼻へと移行したのです。

鼻炎を発症しはじめたのです。

 

その頃から、喘息を抑える薬の服用はしなくてもよくなりました。

ところが、喘息は治ったものの、風邪を発症した際に肺炎を併発してしまうようになったのです。

 

それまで普段は毎晩シングレアという予防薬を服用して、のどの潤いを保っていたのですが、

薬を飲まなくなってしまった為にウイルスに負けやすくなってしまったのでしょう。

主治医からは「肺炎が続いているからシングレアを飲んだ方がいいんじゃ?」と勧められたのですが、

一度やめた薬を飲むことに対して息子が拒絶をするようになったのです。

 

小さなころから毎晩服用していた薬。

ちょっとしたことではあったんですが、飲むのがやはり面倒だったようです。

薬に頼らない生活は楽だと言うようになってしまったのです。

 

こうなってしまっては、予防に徹する以外ありませんでした。

外から帰ったら、手洗いうがい。

栄養面でもバランスのよいものを摂るよう心掛けたのです。

それでも風邪をひいてはすぐに重症化。

なかなか微熱は下がりきらず、咳は酷くなるばかり。

 

こうなると日ごろから薬に頼る生活に戻った方が・・と息子には何度も話したんです。

しかし、息子は「予防をしているばかりじゃ強くはなれないよ。

免疫がついて体が慣れるまではしょうがないんじゃない?」

とゲホゲホと咳をしながらも言うようになったのです。

私の方も、息子にそう言われてしまったんじゃ、予防だけを考えたんではだめなんだなと反省しました。

 

それからは、食事に気を付け過ごすように。

水泳が喘息にいいと言われているので、小さいころから通わせていました。

 

今年で6年。

年数を重ねる中で体力もついてきて、今では選手として頑張るまでになりました。

この春中学に入学。ここまで丈夫になってくれて親として安堵しているところです。

体力がつくまではしかたがない病気かもしれません。

でも、丈夫になってしまえばこっちのものかもしれないと、今はおもいますね。

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