止まらない咳と熱

娘が5歳の頃、朝晩冷え込む時間帯になると必ず咳込むようになりました。

以前も同じような症状が何度か続き、かかりつけの病院で受診した所、

小児喘息と診断されたこともあり、喘息か風邪のひきはじめかなぁ。

とあまり深く考えていませんでした。

 

念のためかかりつけの病院で診察してもらうと、風邪と喘息の症状が出ています。

この後発熱も考えられるので念のため、解熱剤も処方します。

との診断をうけ、帰宅しました。

 

その日の午後から38℃の発熱の症状が出てきましたが、

お粥や水分をしっかりとっていて元気だったこと、

病院でも熱を出すと言われていたし、処方された薬を飲めば大丈夫だろう。

と処方された薬を飲ませ、布団で休ませていました。

 

発熱後から咳込むことが増えてきましたが、医師の診察を受けたこともあり、

明日には薬が効いて落ち着くだろうとあまり気にしませんでした。

 

次の日になると咳込む回数が増え、お粥を食べなくなりました。

熱も38℃~39℃でしたが、水分は普通に取れていたので、

処方された薬と解熱剤を使い休ませていました。

 

今まで風邪で発熱した時は、解熱剤を使うと熱が下がっていましたが全く下がらず、

だるいのか少しぐったりしてきました。

 

今までの風邪と違うことに気付き、もう一度診察を受けましたが、

今度は違う薬で様子を見てみましょう。と言われ帰宅しました。

次の日になっても相変わらず咳込み、熱も下がる気配がなく心配になった私は、

いつも通っている病院とは別の医師に診察してもらうことにしました。

 

診察をした医師から言われたのは、風邪ではなく肺炎で、

解熱剤が効かないのも肺の炎症が原因の熱だからです。

すぐに総合病院への紹介状を出すから向かって下さい。

と言われ、大急ぎで総合病院へ行きました。

 

レントゲン撮影をすると、肺に炎症があり、しばらく入院しなければならないと言われ、

一週間の入院生活をすることになりました。

1日中点滴をさしてベットに横になる娘の姿を見て、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

入院先では点滴の他、朝と晩、決まった時間に飲む薬を3日分処方されました。

入院2日目辺りで熱は下がりましたが、咳は退院する前日まで続きました。

 

娘の場合、医師の診察を受けていたにもかかわらず肺炎の症状を見逃してしまうことは珍しくないそうです。

日頃から体の調子を気にするようにし、少しでもおかしいと感じる時は自己判断せず、

医師の診察を受けるべきだと思います。

 

また症状が改善しない場合は、早めに別の医師の診断を受けて下さい。

同じ肺炎でも軽い症状の場合は、入院せず、通院で完治するそうです。

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