思っていなかった肺炎の原因

家族が肺炎になったときの話です。

その時は、腰が痛くて病院にかかりました。

診察の時に、看護師が声をかけました。

「熱があるんじゃない?」と、腰よりも発熱を心配していました。

 

最初に受診したきっかけを忘れてられてしまっていました。

診察時間ギリギリに駆け込んだにもかかわらず、

肺のレントゲンを撮ることになりました。

その結果、病名は肺炎でした。

 

仕事をしてから通院で点滴を打つか、いっそのこと入院して治してしまうか、少し迷いました。

仕事先からだと、診察時間に間に合わなくなる可能性があると言うことで、入院して治すことにしました。

その時は、37度台で高い熱ではなかったので、入院に抵抗があるようでしたが、

早く治してしまった方が仕事先にも迷惑が少なくなると考え、入院を決めました。

 

そのまま入院してもらい、すぐに点滴をスタートしました。

結果的には、入院をしてもらって正解でした。

翌日には40度以上の高熱になりましたので。

肺炎の原因が分からないので、詰所の近くの個室にされ、点滴を打って寝ているしかありませんでした。

 

熱はかなり高いのですが、食欲は落ちるような状態は無く、体力的には全く問題がありませんでした。

そして、熱が下がることなく、体温計からはエラー音が出る状態です。

本当に入院してよかったです。

 

入院3~4日目に少し熱が下がり始め、1週間も経つと、

詰所の近くの部屋から少し離れた違う個室に移されて、そのまま点滴治療を進めていました。

医師は「喀痰検査をしましょう。」と言いました。

肺炎の原因を検査することになったので、痰を検査に出しました。

 

数日後、検査の結果が出たので聞いてみますと、原因は、「カビ」でした。

びっくりしました、本当に。

肺炎は、風邪からくるものだと思い込んでいたのですから。

痰からカビが出るなんて、ショックです。

心当たりは自宅にはありませんでした。

泊まった先で使った毛布が、ひどいカビの臭いがしていたようです。

おそらく、原因は寝具のカビです。

さすがに、泊めたもらった方には原因を言えませんでした。

 

状態が良くなったので、2週間で退院しました。

体力は落ちていると思うので、その後1週間は自宅で療養することになりました。

自宅では、特に変わったこともせず、ゆっくり過ごしていました。

本当は3週間の入院でしたが、残りの1週間の入院に耐えられなかったので、強引に退院しました。

 

肺炎になる前は「ホコリとカビなんて、全く気にならない。」と言っていたのですが、

このことがあってから、カビを少し気にするようになりました。

身体を悪くしてしまうことがあるので、本当にカビに注意です。

カビをバカに出来ません。

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