幼稚園の時の肺炎での入院生活

入院していた時に感じたこと、覚えていること、

家族や関係者に出来ることを書いていこうと思います。

 

私は小さい頃から体が弱く、月に一度は病院に行く生活をしていました。

特に冬になるとよく体調を崩し、月に何度も病院に行っていました。

そんな私ですが、なかでも一番記憶に残っているのが肺炎での入院生活です。

 

入院したのは吹雪になることもあった寒い冬でした。

まだ幼稚園の時でしたのでどれくらい咳をしていたかなど

肺炎の程度までは覚えていないですが、

一週間以上入院していたのは覚えています。

 

母が毎日付きっきりで看病してくれて、夜も病室に寝泊まりしてくれたり、

肺炎は咳が乱れて寝付けないこともあるので、

落ち着くまで母が心配しながら背中をさすってくれたりと

母の存在に助けられ、また母がいることに安心して、入院生活を送っていました。

 

このように母の存在がとても大きかったことをとても覚えています。

ですので家族の誰か、特に小さい子が肺炎で入院した時は、

どうか傍にいてあげてほしいと思います。

 

入院生活はとても退屈なので、同じ病室の子と話したり遊んだり、

本を読んだりして過ごす時間が多かったと記憶しています。

そんな退屈な入院生活でとても楽しかったこと、

嬉しかったことが幾つかあるので紹介します。

 

まず一つ目は母と一緒に入院棟の中を歩いて、自販機で好きなものを1つ買ってもらうことです。

冬で寒かったので、私はよくホットいちごミルクを買ってもらっていました。

他にはコーンポタージュも買ってもらっていましたね。

(幼稚園児だったからかもしれませんが)

楽しみが少ない生活が続くので、たったこれだけでも嬉しかったのを覚えています。

 

二つ目は幼稚園の先生がお見舞いに来てくれたことです。

入院中は自分からは会いに行けないので、お見舞いに来てくれるだけで本当に嬉しいものです。

そして喋る人がいなくて寂しい思いをしているので、少し喋るだけでも明るい気持ちになります。

本人的にはとてもありがたいことですので、

仲良くしている人が入院した時は是非気にかけてお見舞いに行ってあげてください。

 

三つ目は父がプレゼントを持ってお見舞いに来てくれたことです。

普段は厳しい父ですが、この時は当時話題の携帯ゲーム機をプレゼントに

お見舞いに来てくれました。

 

肺炎で咳がよく出たり、点滴で思うように動けないことで体力が減ったりと辛いなか、

このプレゼントのおかげでむしろいい思い出として刻まれているかもしれない、

そのくらい嬉しかったのを覚えています(笑)

 

体に悪影響が出ると良くないので入院中はあまり遊べませんでしたが、

退院後の頑張る励みになりました。

 

こうして今でも思い出すくらい、たくさんの人との繋がり、

支えられていることを実感した肺炎での入院生活でした。

身近な人が入院した時はお見舞いや励ましのメッセージなどで応援してあげてくださいね。

その人の心の支えにきっとなるはずです!

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