幼い頃は楽しかった?!

幼い頃、あまり体が丈夫ではなかった為、

風邪をひくと気管支炎になり更に肺炎になるというパターンを何度も繰り返しました。

風邪をひくと咳が続き、早めに病院に行って気管支炎で済んだということも何度もありました。

病院でのレントゲン写真を見て、白くなった自分の肺を見て、

「また・・・」と小さいながらも思っていた気がします。

 

一度だけどうしても入院することが嫌で、

父へ電話する母の隣で泣きじゃくり母に迷惑をかけた記憶があります。

入院する度に母親は仕事を休み、付き添ってくれて嬉しかったのですが、

最初は発熱していることもあり、点滴をして安静にしていました。

 

毎日の点滴と注射、お薬を続けていくと症状も安定し始め、咳込むことも少なくなります。

そうなると点滴のスタンドをコロコロ押しながら同じ小児病棟の別室のお友達の所へ遊びに行ったり、

図書室へ行き、家にはない絵本を読んだりと、とても楽しかったです。

おやつの時間もあり毎日楽しみにしていました。

 

クリスマスシーズンに入院した時は、先生自らがサンタクロースとなり、

みんなでクリスマスパーティーをしたものです。

そのころの写真を見ると入院している子供たちは

点滴スタンドを脇にクリスマスを楽しんでいるのがとても可愛く、またおかしくも感じられます。

 

少し成長して小学生の時に入院した際は、小児病棟ではなくなり、母の付き添いもなくなり、

静かにベッドの上で過ごすことが多かったですが、

隣のベッドのおばあちゃんと仲良くなり寂しさをあまり感じませんでした。

 

ただ、小学生ともなると、こう何度も同じ病気になるって大丈夫なんだろうか?

と考えてしまったり、学校を休むことに対してすごく不安になりました。

幸いにも期が終わる直前に入院をしたためそれほど遅れをとることもなく、宿題をベッドの上でしていました。

現在では昔と違ってすばらしい抗生物質があり、回復も早くなり入院することも少なくなりました。

決して怖い病気ではなくなったのです。

 

ただ病気であることは変わりはありません。

なので小さい頃は少しでも抵抗力がつくよう毎日、母は野菜ジューズを作ってくれ、

父は出勤前に私を散歩へ連れ出してくれました。

自己管理できるようになった今では食事・運動はもちろん、

風邪をひけば早めに病院へ行くようにしています。

 

改めて肺炎を含め、病気と向き合うと、おのずとその先のことを考え、

いかに健康的に過ごすか考えるものです。

そうすることで改めて今までの日常生活・食生活を振り返ることができ、

見直すきっかけとなるのではないでしょうか?

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