咳が止まらない、、、肺炎

毎年冬になると寒さと共に子供たちが学校でもらってきた風邪が必ずと言って良いほど私にも移ります。

去年の冬は珍しく鼻風邪程度では済まず、高熱を伴う風邪をひいてしまいました。

普段平熱が35度台の私が、なんと40度超えの高熱で、

震えが止まらず熱を下げる薬をもらって飲んでも38度台、

特にできることもなくベッドの中で震えていました。

 

1度目の受診では、洋服の上から聴診器をあてた先生。

インフルエンザの検査はしてもらいましたが陰性、ただの風邪でしょうということで、

熱さまし程度の薬しかもらえずに帰ってきました。

 

その後、熱は下がりましたが、体のだるさと咳が止まらず、1週間後に再び受診しました。

その日は前回の担当医が不在で、別の先生に診てもらうことになったのですが、

その先生はちゃんと服を脱がせ、服の下からダイレクトに聴診器をあてて私の胸の音を聞いてくれました。

 

その結果の一言目が「肺炎になっていると思う。」とのことで、

すぐに詳しい検査をするためにレントゲン検査をすることになりました。

 

私の行った病院は小さな病院でレントゲン検査ができる施設は併設されていなかったので、

処方箋を出してもらい、レントゲン専門の病院へすぐに行きました。

結果は、右の肺が白くなっていて肺炎との確定診断でした。

 

その結果を持って再び先生のところへ行くと、1週間分の抗生物質を処方してくれたのですが、

私が少し前にも同じ医院を訪問し受診していたのにその際肺炎を見逃されていたことについて、

向こうのミスであると謝ってくれました。

1度目の受診時にも肺炎になっていた可能性が高く、

ちゃんと服を脱がして聴診器をあてていれば見逃されずに済んだというのが、その日の医師の意見でした。

 

1度目の受診で見逃されてしまったため、私の肺炎は悪化してしまい、

抗生物質をもらい飲み続けましたが、なかなか咳が止まりませんでした。

1週間後の受診で、肺炎の炎症はおさまっているとのことでしたが、咳はなかなか止まらず、

その後1か月以上は続きました。

 

そしてある日肋骨のあたりが痛くなり再びレントゲンを撮ってもらうと、なんと肋骨にひびが入っていました。

肺炎になったとはいえ、若かったので、入院などの措置も必要なく抗生物質のみで過ごしましたが、

肋骨にひびが入るほどの咳が続いたのは本当につらかったです。

 

肺炎というとご老人がかかるイメージがあったのですが、

ひどい風邪だな、という程度の自覚しかない中で自分も肺炎にかかってしまったことが

今回は1番のビックリしたことでした。

誤診とまではいきませんが、これからは風邪で受診する際、

服の上からの聴診器だけではなくきちんと服を脱いでの聴診器をお願いしようと思っています。

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