児童の肺炎と大人のマイコプラズマ肺炎の相違点

最近、風邪が長引いて咳喘息や肺炎に移行してしまう人も多いようです。

私も子供の頃、風邪から肺炎に移行したことのある経験者です。

もともと風邪をひくと咳が残る体調で、大人になって分かったのが小児喘息だったようですが、

肺炎の時だけ自分でも「これはいつものと違うな!」と感じたのを覚えています。

 

風邪は鼻から喉に風邪の菌が下りていき熱が出たり喉が痛くなったりして咳が出ます。

そして喘息は咳が長引いてぜーぜーと息に雑音が入り、息が浅くなるような感じですが、

肺炎の咳の場合は咳をするたびに小さな体ごと飛び上がるような違和感を感じました。

 

通っていた学校から歩いて帰宅するのも困難になるほど体がだるくて、

親に自転車で迎えに来てもらったくらいでした。

そしてかかりつけの病院から総合病院に紹介されて3日間だけ点滴のために入院しました。

 

子供の場合は肺炎にかかっても初期で診断されたらその程度で治るのかもしれませんが、

大人のマイコプラズマ肺炎は違います。

マイコプラズマ肺炎は私ではなく母親が発症してしまったことがあります。

この場合も子供たち風邪を最後にもらい酷い風邪だなと言っていたのですが、

夜も眠れないほどの咳が続き眼の下もクマができてゲッソリとした表情になり、

いつもと容態が違うと家族みんなが心配して細かく診断してもらえるように

かかりつけの病院に改めて診察してもらうと、

レントゲンを撮り総合病院に紹介されてマイコプラズマ肺炎だということが診断されました。

 

これは肺炎の普通の菌より酷くて肺炎の薬では治らないので入院治療になりました。

母親本人はしっかり食事をして点滴を一週間ぐらい打てば退院できるだろうと思っていたようですが、

40日間入院することになりました。

それまでの容態もかなり体重が落ちていたようで体力も落ちていたのと

子供たちからもらった風邪で免疫機能も低下していたのも手伝って

マイコプラズマ肺炎の菌に抵抗できなかったようです。

 

普段この菌は元気な体には発症しないようなので

十分な睡眠をとり滋養のある食事をし適度な運動をしストレスをため込まないようにして

免疫機能を高めておくなら防げるそうです。

それと母親が発症したのは春で神経が切り替わる時期で

自律神経の働きが難しい時期なのも原因の一つではないかと感じています。

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