仕事人間の主人の肺炎

真夏の猛暑の時期、主人(当時25才)は建築業関係の仕事で遠方の現場に朝早く出勤し、

夜遅く帰宅する毎日を送っていました。

日々の疲労の蓄積と当時1歳半だった娘の風邪を少しもらってか、

しばらくの間乾いたような籠ったような咳が続いており、

体調が思わしくない状態が何日か続いていました。

 

ある朝、熱を計ってみると37.5度。

「仕事休んで病院に行った方が良いんじゃない?」と声をかけましたが

「今日はどうしても休めない日だから…。」と無理をして出勤していきました。

その日の気温は30度を超えていたと思います。

 

お昼になるかならないか位の頃に主人から電話が入り

「どんどん具合悪くなってきちゃったからこれから帰る…。すごく寒い…。」との事。

現場が高速道路を使って1時間かかる場所だったのですが、

2時間経っても帰ってこず心配になって再度電話すると

「辛くてコンビニの駐車場で寝てたから今から帰る。」との事でした。

 

やっとのことで帰ってくるとすぐ倒れこんでしまい、熱を計ると39.8度!

自力で病院に行けそうもなく、娘の事を実母に預け、義母に自宅に来てもらい救急車を呼びました。

救急隊員の人に「なんでこんなになるまでほっといたの!?」と怒られてしまいました

心の中では(一応引き止めたんだけどなあ…。)と思いつつ

救急車でかかりつけの病院に運ばれると、いつもの担当医が出てきてくれてすぐ診察してくれました。

 

レントゲンや血液検査の結果、肺炎をこじらせているのと軽い熱中症との事でした。

本当であれば入院せずに、薬を何日間か飲み続けながら通院という事も提案してもらいましたが、

家についてから意識がはっきりしていなかったので、そのまま入院となりました。

 

主人はそこから高熱にうなされ食事も取れず状態だったので、

あのまま帰宅しないで良かったな、と今では思います。

抵抗力もかなり下がっていた為か、2日入院した頃に

今度は手足口病(娘が数日前手足口病でした)の発疹が出てきて、

完治しきっていない内に院内感染を防ぐ為との事で、強制退院させられました…。

 

そこからは自宅療養に切り替えて、大体1週間位休んでました。

体調が戻ってからもしばらく咳が続いていましたが、

徐々に咳も収まり、全て良くなるまでに1ヶ月はかかったと思います。

 

仕事に一生懸命なのも素晴らしい事だとは思いますが、

限界まで我慢するととんでもない事になってしまうんだとこの件で学ばせて頂きました。

それからはこじらせる前に病院!と口をすっぱくして伝える様になりました。

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