中学生の頃の肺炎体験談

肺炎にかかった当時の年齢は14歳の時でした。

当時、既に風邪をひいており薬で治している状態でした。

元々、ぜんそく持ちであったので咳がよく出ることが多かったのですが、

今回の風邪は中々長くひきづっていた感じでした。

2週間近くずっと咳をしていたと思います。

 

肺炎の引き金になったのが雨に降られた時びしょびしょのまま傘をささずに帰ってきたこと、

これが原因で症状は悪化しました。

次の日、咳が止まらず….

というか咳をしなければ息ができないといった状態でした。

 

当時、中間テストが控えていたのでテスト勉強をしていたのですが

勉強どころではなく”息を吸ったら苦しい”、

”咳をしないと息が吸えない”といった状況に見舞われました。

最終的に何もできず息を吸うことに集中しながら何時間も絶えていたのを覚えています。

 

食べ物も咳のせいでまともに食べれず、

晩御飯におかゆを用意して貰ったのですが一度も口にすることができませんでした。

もちろん、夜も寝ることができず

ただただ椅子に座って息をするという行動を繰り返したいたのを覚えています。

 

心配した母親が当時、ぜんそく用の吸入器をもってきてくれて

(確かに、息を吸う際にぜんそく特有の呼吸感になっていたのを覚えています)

其れを使って急場をしのいでいました。

ただ、それもその場凌ぎの手段で、

薬を吸って数分後にはまた咳が出るといった状態が夜通し続きました。

 

次の日になったらさらに酷くなり、

呼吸をするたびに肺が痛むといった症状に見舞われました。

そこからは地獄で”息を吸えない苦しさ”、

”息を吸ったら肺が痛む苦しさ”

のダブルパンチ苦しみながら病院に駆け込みました。

 

診断結果、聴診器にて呼吸音がおかしい(ざらざらとノイズが聞こえる)

そしてレントゲンの結果ではうっすら影が見られるという状態で

直ぐに肺炎という診断結果のもと入院することになりました。

 

入院初日は病院に行く前と変わらず、

何も口にすることができなかったので

点滴をしながらベットの上で横になる状態が続きました。

 

私が当時若かったことがあったのかその次の日には状態はよくなり咳が収まり、

食事が取れる状態まで回復しました。

ただ、症状がぶり返すといけない(炎症状態が完全におさまっていない)とのことで

1週間そのまま入院しました。

 

肺炎はこのように体が弱っている状態で有れば誰でも成る病気でしかも、

しぬほど苦しい病気です。

(高年齢では死ぬこともある病気)

それも踏まえ日々の体調管理には十分に注意し

たばこの使用はできるだけ避けるようにすることをお勧めします。

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