まさかの肺炎

私の年齢は40歳。

肺炎にかかったのは1年半程前の誕生日のことでした。

 

それまで肺炎っていう言葉は知っていましたが、

実際にどんな症状の病気かも知りませんでしたし、

まさか自分がかかるなんて思ってもいませんでした。

今日は私が肺炎にかかった経緯を順を追ってお話しします。

今後、肺炎など病気にならない為に少しでも参考になれば幸いです。

 

会社の出張で名古屋に行き会議に参加、その後打ち上げとなりました。

かなり深酒した次の日は朝からゴルフ、しかも朝から大雨でした。

何とかスケジュールをこなし、地元に帰ってきたのは夜8時頃。

身体に変化が現れたのはこのあたりからでした。

 

突然の悪寒が身体に走りだし、車の暖房をマックスにしても震えがとまりません。

また、時を同じくしてかなり酷い下痢となりました。

ふらふらになりながら何とか帰宅、食欲もなく、倒れる様に眠りました。

 

翌日は休日でしたので昼前まで寝続けました。

それだけ寝ても悪寒は回復しておらず、熱を計ると…まさかの39度台。

体温計に記された数字を見たことで更に体調は悪化している様な気になりました。

とにかく翌日、会社に行く為に市販の薬を飲んで睡眠を取ることに専念しました。

 

そして次の日…恐る恐る体温計を手に取ると昨日同様、39度を超えていました。

普段であれば薬を飲んで寝てしまえば2日もあれば熱は下がってくれていたので

自分の身体に普段とは違う何かが起きたのではと恐怖をおぼえました。

勿論、高熱に伴う悪寒や食欲不振も続いています。

 

『これはマズい』病院行きが決定しました。

病院は会社近くの内科を受診しました。

血液検査、尿検査などを経て診察、その後肺炎かも知れないからとレントゲン撮影、

そしてはじめて『肺炎』と診断されました。

 

肺炎っていうと、肺がかなりのダメージを受け、咳が止まらなくなるようなイメージでしたが、

私は咳もなく、呼吸も苦しくなかったので非常に驚きました。

血液中のウィルス量が通常をはるかに超える数値で、それが決めてのようでしたが、

撮影した肺のレントゲンにも少しモヤがかかったように白い影が見えました。

 

それから2、3日、朝と夕方に点滴を受けることになりました。

ウィルスを減らさない限り、良くならない様で、肺炎が恐ろしい病気であることを知ると同時に、

自分では何も出来ない恐怖の中、早く熱がさがり血液中の数値が正常になることをひたすら祈っていました。

 

結果としては点滴後、身体も非常に楽になり徐々に熱も下がってくれました。

とにかく安静にする様にとも言われていたので仕事も控えていたのも功を奏したと思います。

正直、自分はかからないと思っていた肺炎に命の危機を感じさせられるとは思ってもみませんでした。

 

いつまでも若いと思って無理をしない、体調不良が続いたらすぐ病院に行く。

私の肺炎経験はそんな教訓となりました。

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