つらかった!私が肺炎で苦しんだ体験談

私が肺炎になったのは小学三年生の夏頃でした。

始めは風邪の症状が現れ、夏風邪だと思っていたのです。

発熱、喉の痛み、鼻水、くしゃみ、咳など風邪の症状そのものでしたので、

体を休めればすぐに改善されるだろうと思っていたのです。

 

熱が出ていたので私は学校を休むことになりました。

市販の薬も飲んでいたと思います。

スポーツドリンクをたくさん飲んで汗をいっぱいかき、

睡眠を十分にとっていたので何も心配はしていなかったのです。

 

しかし、どんなに市販薬を服用してもいっこうに風邪が改善されることはありませんでした。

それどころか、咳がよりひどくなっていったのです。

 

始めは我慢できていたのですが、次第に咳が止まらないようになり、

咳をしたおかげでおなかが筋肉痛になるほどだったのです。

 

特に苦しかったのは夜寝る時でした。

寝ようとしても咳が止まらなくて全く寝られないのです。

しかも鼻詰まりもありましたから息苦しくて大変だったのを覚えています。

 

いくら学校を休んでもいっこうによくならない私の病状を心配した母は、

とうとう私を病院へ連れていくことにしたのです。

 

そこで診断されたのは肺炎でした。

私は小学生だったので肺炎とはどんなものか知りませんでしたが、

病院に入院しなくてはならないということを聞いて、

これは只事ではないなということを感じたのです。

 

入院するまでには初期症状から一か月ほど経っていたと思います。

 

なんだか大掛かりな処置をされていて怖い思いをしました。

病院では点滴をしたり薬を飲んだりしてあとは安静に過ごしていました。

入院期間は一週間でした。

病院での適切な処置のおかげで私はやっと体が回復したのです。

 

ずっと外に出られなくて室内の中にいた私は、

退院して外に出られたこと、自宅に戻って普通の生活が送れること、

おいしい食事ができることに感謝を生まれて初めてしました。

学校を休めることにも感謝することができました。

 

初めて肺炎を経験して思ったのは、

初期症状では肺炎だということがなかなかわからないということです。

風邪の症状と何にも変わらなかったので私も母も油断をしていました。

でも、いくら安静にしていても咳がどんどんひどくなっていき、

しかも風邪の時の咳とどこか違う種類の咳だということを感じていました。

 

風邪の症状だといって甘く見ず、もっと早くに病院へ行っていれば

もしかしたらもっと治りが早かったと思います。

長期間、苦しい思いをしたのでもう二度と経験したくないです。

より健康の大切さがわかった体験でした。

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