大人でも油断できないマイコプラズマ肺炎

気温が下がり冬が近づいてくると

風邪、インフルエンザなどが流行りだし、

体調に気をつけないといけないなと思いはじめます。

 

最近では、小学校などでマイコプラズマ肺炎の流行などもよく聞きます。

こちらも冬に流行し、昔は4年に一度大流行することがあったので、

「オリンピック熱」などとも呼ばれていたそうですが、

現在は毎年のように流行するため「マイコプラズマ肺炎」というのが一般的になっています。

 

マイコプラズマ肺炎は、子どもの頃には大抵の人がかかってしまい、

菌は微量ながら誰しも保有しているとのことです。

まだ抵抗力の弱い子どもや体力のない高齢の方で増殖してしまい肺炎を起こすのだそうです。

 

かく言う、私も最近このマイコプラズマ肺炎と診断されました。

はじめは風邪かと思い普通に処方された風邪薬を飲んでいたのですが、

いっこうに咳がおさまりません。

高熱は出ないのですが、気温の下がる朝晩のみ微熱がずっと続くのです。

 

さすがに夜も寝られないくらいに咳がひどかったので、

再度病院に行くとレントゲンを撮られ、肺炎と診断されました。

 

レントゲンだけでは、実はマイコプラズマ肺炎とはわからないため、

採血も行い後日CTスキャンも撮影するなどかなり大がかりな検査となってしまいました。

 

そして、診断されてからが実は大変です。

治療は抗生物質の投与となるのですが、毎日の点滴と薬の服用、これが最低でも2週間続きます。

入院すれば、1週間ほどで退院できるそうなのですが、

仕事があるとなかなかそうはいきませんし、何と言っても動けないほど身体は辛くない。

だからこそ、無理して悪化させてしまったのかもしれません。

 

最初の2~3日はいいのですが本当に毎日点滴に通うのが辛かったです。

腕の血管はもう刺すところないんじゃないかっていうくらい針の刺し跡が残り、

抗生物質の投与なので抵抗力がさらに落ちている感じもし、

いろいろと身体に痒みも出てきてしまいました。

 

仕事も終業時間だとかかりつけの病院に間に合わないので早退、もしくは遅刻で出社することに。

いっそのこと入院してしまったほうが良かったのかもしれませんが、

仕事をしているとなかなか難しいところがありますね。

 

先にも書きましたが、子どもや高齢の方がよくかかるのですが、

大人でも疲れて体力が落ちていたり、

過度のストレスにより抵抗力が下がっているとかかる病気なので、気をつけたいものです。

 

また肺炎にかかると完治するまで本当に時間と根気が必要となるので、

毎日の生活や食事の充実、手洗いうがいは欠かさずにすることをお勧めします。

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