マイコプラズマ肺炎について

わたしは、小学4年生の頃にマイコプラズマ肺炎になりました。

はじめは、至って普通の風邪だと思い、学校を休んでいました。

発熱、咳、鼻水などの症状があったと思います。

特別肺が苦しいということもありませんでした。

 

近くの医院に診てもらって、普通の風邪薬を処方してもらいました。

薬を飲んでいれば、すぐに治るだろうと思っていたのですが、熱がなかなか下がりません。

下がったと思っても、また上がる、その繰り返しで、咳も良くならないし、再度受診。

そこでレントゲンを撮ってもらったら、肺に影があるとのことで、県立病院の診察を勧められました。

 

県立病院で再度診てもらった所、マイコプラズマ肺炎であることが判明し、すぐに入院することになりました。

咳は痰が絡んだような咳がずっと出ていて、熱が下がらないので食欲もなく、ずっと点滴をしていました。

 

病院食は至って普通の食事が出ておりました。

小児科に入院したのですが、同じ部屋にマイコプラズマ肺炎の子どもは

わたしを含め2、3人いたような気がします。

ずっと点滴は辛かったですが、熱が下がってからは、

咳が出るぐらいで、たいしてしんどくもありませんでした。

 

親にも普通に面会に来てもらっていましたし、同室の子どもとも仲良くなれたりして、

最初は入院は嫌だと思っていましたが、症状が安定してくるとそれなりに楽しさもある入院生活でした。

 

わたしのクラスでマイコプラズマ肺炎になって入院したのは、わたしを含めふたりで、

風邪は流行っていましたが、特別肺炎が流行っていた、ということはありませんでした。

 

2週間程の入院を経て、無事退院し、何度か通院して

レントゲンを撮ったりしながらチェックをして、完全に完治しました。

 

わたしは、元々呼吸器系が弱いということもなかったのですが、

一度なるとなりやすいこともあるのか、高1の冬頃に、再度マイコプラズマ肺炎にかかりました。

その時も同じような感じで、入院もしました。

子どもだったから、あまり辛さを感じなかったのかもしれませんが、

高校生の時の方がはるかにしんどかったです。

痰が絡んだような咳が出るので、痰を吐き出しますが、吐いても吐いても、一向に咳がおさまらない、

発熱に加えてその状態が続いたら、肺炎を疑った方が良いと思います。

 

とにかく風邪を引いたら早めに大きな病院で受診して、

念のためレントゲンを撮ってもらうことが早期発見に繋がると思います。

肺炎になっても入院をしないで自宅療養を勧められるケースもあります。

 

以上がわたしの肺炎についての体験談になります。

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