いつもと違う?下がらなかった熱の原因はマイコプラズマ肺炎だった!

普段はあまり熱を出さず、季節の変わり目に風邪を引くことはあっても、

至って健康な生活をしていた中で初めての経験でした。

 

1月の中旬、会社員だった私は営業終わりにパソコンに向かって仕事をしていたんですが、

夕方座っているだけで体がどんどん怠くなってしまい、作業を一区切りつけて家に急ぎました。

 

私には小学生の子どもが二人いまして、いつもならそこから夕飯の準備を始めるのですが、

帰宅途中であっという間に体が重くなってそれどころではなくなりました。

帰宅して38.0℃の発熱、子供たちに事情を話して布団に直行。

もう少しすれば夫も帰ってくるので、夫に体調不良だということをメールで伝えて力尽きてしまいました。

朦朧とする中で聞こえてきた夫と子どもたちの声、それから何度もウトウトしたり目が覚めたりしてました。

 

翌日の朝、38.0℃。

会社を休み、解熱剤を飲んで午前中いっぱいは体は楽でした。

熱が下がっている間は少しずつ食べたり飲んだりしてましたが、午後再び38.0℃を超えました。

 

夕方、帰宅後に見かねた夫が私を連れて病院へ連れて行ってくれました。

足元はフラフラ、目の前はグラグラ、歩くのも支えがないと真っ直ぐ歩けない状態。

そこでの検温で40.2℃までいってしまい、当時流行していたインフルエンザの検査を受けるも陰性。

強めの解熱剤と胃薬、麻黄湯をもらって帰宅しました。

 

2日目、3日目も同様に朝から38.0℃で、解熱剤が効いている間は37℃後半で

効き目が切れると39℃を超えていました。

インフルエンザの時でも熱が続いたのは2日だった私は、

次第に「いつもと違う、風邪でもインフルエンザでもない」と思ったのです。

 

4日目の朝、貰った解熱剤がなくなるタイミングで病院を再受診しました。

前に受診した時に出来なかったレントゲン、採血、喉を拭う検査をして、

そこでようやくマイコプラズマ肺炎と診断されました。

肺には白い影があり、喉の検査結果でマイコプラズマ陽性が出ていました。

マイコプラズマ肺炎は咳がひどいと聞いていたのですが、私の場合は本当に高熱と少々の咳だけです。

抗生剤、解熱剤、咳止めの薬をもらい、1週間後に経過確認のためにまた来てほしい言われました。

 

当然人にうつるものなので、営業をしていた私はその日から経過確認まで会社を休むことになりました。

薬を服用するとあっという間に熱は下がり、そこから上がることはありませんでした。

ただ、咳はそこからひどくなってしまい、1か月近く夜は咳き込んで目が覚めてしまいました。

 

今回のことで、「いつもと違う」という勘は侮れないと感じました。

もしも迷った時は、病院を受診することをおすすめします。

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